みんな群がってるけど、コスト削減が進みすぎて、結局雇用が減っている面がある気がする。
みんな群がっているけど、みんなが食っていける市場性はあるんだろうか。
windows95の時代って、すごく非効率だったけど、その分雇用があった気がする。
cobolの時代って、ソフトウェアエンジニアが全員でトランザクション書いているくらい
非効率だったけど、それ以上に雇用があった気がする。
余剰の雇用をどのように扱うかなんだけど、一億総起業家が正しいのかなあ?
それとも、どこまでも効率化を求める姿勢が悪いのかな?
とかなんとか感がていると、老子ってやっぱりすごいなあと思った。