里帰り出産を行いつつ，立会い出産を希望していたので，陣痛が始まったと同時にどれだけ早くたどり着くかが重要なわけです．しかも，安ければ安いほどうれしい．ということで，チケットショップへ何も考えずにいってみたところ，JALやANAには株主優待券があって，これはとりあえず半額にするというものです(定価に対して)．その優待券は，7000円なので，損益分岐点は，「14,000円を超える運賃」になるわけですね．山陰地方へ帰る場合には効果テキメンで，28,000円が22,000円になりました．いいですね．まぁ，JAL怖くて乗れないけど．．．
